交渉人 真下正義
どことなく、ダイハード 2 あたりを彷彿とさせる設定がちらほら感じました。
事件がクリスマスイヴだったりするので。
お話としては、残念ながら完結していなかったりするんですよね?
でも、ストーリーがどうとか細かいことよりも、作り手が楽しんで作っているんだなぁ、ということをたくさん感じる作品です。今までの作品とは、少し路線を変えたいという意図をたくさん感じました。
でも、大事なところはきちんと押さえていて、そこはやっぱり踊るシリーズだなぁと思います。いろんなところに隠れキャラがいるのも、恒例ですしね。
踊るシリーズ好きの方は、ぜひ。
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