成海璃子ちゃん情報 vol. 1
テレビ朝日系列で 2004年 4月 22日(木)から放送されているテレビドラマ「電池が切れるまで」を見ています。
子供の患者(患児)を専門に扱う病院の院内学級で、せいいっぱい生きようとひた向きにがんばっている子供たちの姿を描いたドラマなんですが、毎回、ただただ号泣するばかり。
このドラマのキーワードは「命」という詩。
実在していた女の子が書いたという詩を、ドラマの中では、橘結花(たちばな ゆうか)ちゃん(10歳)が病室で書き、そして第二話、結花ちゃんはその短い一生を終えてしまいました。号泣‥‥。
そんな結花ちゃんを演じるのが、成海璃子(なるみ りこ)ちゃん 11歳(2004年 5月 現在)。病気と闘いながら、ひた向きに明るく元気な女の子をステキに演じています。キリリとした眉がステキな女の子。
第三話以降、結花ちゃんの登場機会があるのか分かりませんが、みなさんもぜひ号泣してみてください。これで泣けないと、人生やり直したほうがよいかもしれません。‥‥な〜んて言ってみる、てへ。
【参考】
■ 木曜ドラマ「電池が切れるまで」ホームページ : 登場人物ページ
■ [原作本] 電池が切れるまで - 子ども病院からのメッセージ
■ [原作本] 「電池が切れるまで」の仲間たち - 子ども病院物語
■ 成海璃子ちゃんが所属する KEN-ON Group Official WebSite
→ 詳細ページ.... http://www.ken-on.co.jp/artist/html/narumi.html