カテゴリータイトル
カテゴリーアイコン Blog - [ 47 ]
カテゴリーアイコン Book - [ 7 ]
カテゴリーアイコン ChipleMama - [ 34 ]
カテゴリーアイコン Diary-01 - [ 60 ]
カテゴリーアイコン Diary-02 - [ 40 ]
カテゴリーアイコン Electric - [ 21 ]
カテゴリーアイコン Food - [ 30 ]
カテゴリーアイコン GAME - [ 43 ]
カテゴリーアイコン Health - [ 19 ]
カテゴリーアイコン Macintosh - [ 25 ]
カテゴリーアイコン Mobile - [ 24 ]
カテゴリーアイコン Movie - [ 31 ]
カテゴリーアイコン Music - [ 20 ]
カテゴリーアイコン NewMINI - [ 24 ]
カテゴリーアイコン Television - [ 35 ]
Google

CHIPLE SMILE  www

年月日曜日

カテゴリーアイコン ドラゴンクエスト VIII

 なんだかんだ言ってて、買ってきちゃいました「ドラゴンクエスト VIII」。
 わざわざ予約してまでは、とか思っていたんですが、近所の電気屋さんに山積みにされていたので、つい。

 全編 3D なので、そういう系がダメな人はちょっと大変かも。
 慣れてくればいいのですが、森の中とかにも宝箱があるんで、隅々まで歩き回るのがけっこう大変です。

 じーっと立っていても、だんだんと陽が暮れてくるので、時間の移り変わりが楽しいです。夜じゃないと発生しないイベントとかあるし。

 なにより戦闘が面白いです。
 いままで、ずーっとモンスターしか見えなかったですからね。
 主人公たちがモンスターに誘われて踊ってしまったりするさまは、思わず笑ってしまいました。

 錬金釜を使ってアイテムを作り出したり、ポイントを貯めて戦闘に役立つスキルを覚えていったりと、今までにない要素もたくさんあります。

 ドラクエにハマったお父さん世代の人にも、ぜひ。

コメント - 0 / トラックバック - 0

年月日曜日

カテゴリーアイコン 相武紗季たん情報 vol. 7

 紗季お姉たんが出演する映画「Beat Kids」。
 その「Beat Kids」の出演者さんたちが、Blog を始めているみたです。我らが紗季お姉たん初の Blog 進出!

 でもなんか、本人が書いてる雰囲気がありません。
 ‥‥、そういうツッコミはナシですか?

 ご本人の Blog 本格デビューしてくれないかなー。

コメント - 0 / トラックバック - 0

年月日曜日

カテゴリーアイコン 木村カエラたん情報 vol. 2

 以前書いた木村カエラお姉たんの、ファーストアルバムが発売されました!
 初回限定で DVD が付いてきます。まだ見てないんですけど、なかなか評判みたいです。

 歌詞は、なんとカエラたん自身が全曲書いているんですね。
 歌声も、ストレートな骨太パンク的な声だったりしてステキです。

 残念ながら、音作りが微妙にチプル好みじゃありませんでした。ちょっとボンヤリというか、ふんわりしすぎという感じ。もっとクリアなサウンドでもいいかな、と思いました。
 良く言えばインディーズちっく?
 でも、曲のメロディや歌声は、きちんと耳に残る曲ばかり。

 カエラたんファンのみなさんは、ぜひぜひお買い上げ。
 うちの近所には、まだ初回盤がありました。

【木村カエラ Released Album】
 ■ KAELA (初回盤 特定 DVD 付き)

コメント - 0 / トラックバック - 0

年月日曜日

カテゴリーアイコン MOTLEY CLUE

 日本のバンドではあまり無いと思いますが、海外のバンドでは、メンバーがよく変わるバンドというのがあります。
 特に、日本以上にギタープレイがフューチャーされる海外ロックバンドでは、「ギタープレイが変わらなければ、まいいか」という感じのバンドも多々いらっしゃったりします。

 でも、なかにはやっぱり普遍的なメンバーだったり、ギターはもちろん誰ひとり欠けても雰囲気台無しなバンドもいたりするんです。

 4人とか 5人とか、バンドって当然複数でやるわけですから、各人がそれぞれ強烈な個性を持っていて「やっぱりこのメンツじゃないとダメだね」と思えるバンドはとっても稀で、そういう数少ないバンドの素晴らしさは、ぜひぜひ今後も「あのメンツで」活動をしていただきたいものですね。

 というわけで、MOTLEY CLUE がオリジナルメンバーで再結成されました!
 おじいちゃん Mick Mars の体調が気になるところですが、MOTLEY といえばこの 4人。やっぱり、他のメンツでは考えられません。これほど個性が強く、お互いがぶつかり合い、よい火花を散らしたパフォーマンスと楽曲を提供してくれるバンドも、珍しいですよね。

 来年夏ごろにはアジア公演の予定だそうで、来日してくれることを切に願っております。これを逃したら、もう見られないかもしれないしー。

コメント - 0 / トラックバック - 0