ノートおじさん

　電車で座っていたら、隣に「私は会社の役員じゃ」という感じのおじさんが座っていました。頭も白髪交じりで。
　そのおじさん、おもむろに鞄からノートパソコンを取り出しました。小型でおしゃれな Vaio です。
　そのノートパソコンでメールのチェックをし始めました。当然ノートなので、PHS カードで受信をしている感じです。なので、受信スピードはそれほど早くありません。しかも、電車に乗りながらなのでなおさらです。

　問題は、そのメールチェックを始めたタイミングです。
　そのおじさんは、あと５分ほどで終点の駅に到着というときに、ノートパソコンを取り出したのです。
　普通なら、逆にノートパソコンを仕舞うタイミングですよね。

　当然のことながら、一通もメールを受信することなく、鞄にノートパソコンを仕舞っていました‥‥。
　なんであのタイミングで、ノートパソコンを取り出したのかなぁ。

　ノートパソコンを自慢したかったのかな？
　おじさん、電車で「もばいる」できるんだぞ、って主張したかったのかな？
　いまどきノートパソコン程度で、周りは驚かないですよね。

　むしろ、京ぽんでネットしている女の子を見かけちゃったほうが、「おっ、あの娘、分かってるジャン！」とニヤついてしまいます（笑）。

- 0 / - 0

相武紗季たん情報 vol. 5

　すでに他でも既出ですが、ミスタードーナツで新しい CM が追加されていました。
　「手づくりの話」篇と「クリスピースティック」篇です。

　どちらもかわいらしいんですが、特にウサギのポーズがステキです。

　紗季お姉たん情報もこれで５回目。
　そろそろ、リンクをまとめたページでも作ろうかな。

【参考】
　■ ミスタードーナツ CM ページ

- 0 / - 0

相武紗季たん リンク集

　自分用に作る「相武紗季」お姉たんリンク集。
　これからは、随時、こちらに追加していきます。
　リンク切れの際は、ご容赦ください。

【リンク】
　■ 相武 紗季 Official Web Site
　■ ムービーブログ 本日のワレワレハ…（更新終了）
　■ BOOK C@fe short Films「Short Cakes」
　■ 写真集「10代 -AIBU LOVE LIVE FILE」（DVD 付）
　■ 写真集「water piece」
　■ 相武紗季 2005年度 カレンダー
　■ 相武紗季 2006年度 カレンダー

【テレビ CM】
　■ ミスタードーナツ : CM ページ
　■ Pilot : TV-CM「技術者篇」
　■ OCN : TVCF
　■ 花王 : ビオレコマーシャル（違う人に変わっちゃいました）
　■ 花王 : ビオレ さらさらパウダーシート（こっちに出てます）
　■ グリコ : ビスコ TV-CM
　■ ACUVUE : 2ウィーク アキビュー「ビデオ日記編」（掲載終了）

【紹介記事】
　■ ミスタードーナツ × 相武紗季 お仕事レポート（掲載終了）
　■ asahi.com : 抜群の行動力で夢へ（掲載終了）
　■ スポニチアネックス : ベッカムと共演？（掲載終了）
　■ asahi.com : MYTOWN : 兵庫（掲載終了）
　■ アイトピックス！: ミスタードーナツ新 CM 発表
　■ 探偵ファイル : 相武紗季に注目！ CM 女王も夢じゃない
　■ 探偵ファイル : 秘蔵写真ギャラリー vol.1

【etc.】
　■ WEB-Tarzan
　■ ワニブックス グラビアコレクション ＃２（変更されちゃいました）

【参考】
　■ 相武紗季 ファンサイト

【CHIPLE SMILE 関連日記】
　■ 相武紗季たん情報 Vol.1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8

- 0 / - 0

CG 技術の進歩

　Hewlett-Packard の CM で「シュレック 2」が出てきますよね。
　ロバのトニーが「この頭はなんだよ！」って言ってるやつ。技術が進化して、よりリアルな頭になったんだそうです。

　先日見たテレビで「スパイダーマン 2」の敵役「ドック・オク」が顔などの肌を露出しているのは、技術が進化して肌の質感をリアルに表現できるようになったからだそうです。
　前作の適役「グリーン・ゴブリン」は体中を鎧で覆っていて、技術の足りない部分をごまかして（？）いたそうな。

　映画の内容が、コンピューターの技術に左右されてしまう時代なんですねー。

　先日、テレビで「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」を見たのですが、戦車が谷底に落ちるシーンなんかは、さすがに今の CG と比べてしまうと見劣りしてしまいました。
　でもそれが、またいい味を出していて面白かったです。

　結局、見た目のカッコ良さはもちろん、お話とか演出も重要な要素なんだなぁ、と思いました。

　そこいくと、先日見た「スパイダーマン 2」は、やっぱり傑作でした。また見に行こう。

- 0 / - 0