ヘタレゲーマー

　こちらの記事を元に、チプルも答えてみます。

　■ PS2 で週 1日以上ゲームをする？
　　　- すみません、月に 1回するかしないか、です。

　■ PS2 でゲームをする 1回当たりの平均プレイ時間は？
　　　- 1〜 2時間かなぁ。

　■ 欲しいゲームのジャンルは？
　　　- オフラインの RPG かなぁ。
　　　 オンラインはプレイしている時間がありません。

　■ ゲームソフトの所有数は？
　　　- 100本はあると思います。古いゲームが。

　■ FF XII が欲しいか？
　　　- VIII や XI みたいじゃなければ欲しいなぁ。

　ちなみに、チプルが一番好きな FF は、 VI です。
　セッツァーらぶ。
　ダイス&いかさまダイス二刀流で最強です。
　次は V かな。

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ICO

　独特の世界に引き込まれたときの、あの感覚はいまだに忘れられません。

　けして強くない少年が、苦しんで、もがいて、棒を振り回して、飛んだりはねたり、泳いだり。
　なのに、角が生えているボクって誰なんだろう、と思ったりしました。

　そして、思い出さなきゃいけなかった、遠い記憶を呼び起こしてくれる。
　忘れちゃいけない、昔の出来事が、ふとした瞬間によみがえってくる。

　何も考えず、必死だったあの頃。
　できないことなんかないと思っていた時。

　そして必死に追いかけて、そして引っ張って。

　そんな、懐かしい思い出と、真っ白なヨルダとずーっといたいなぁ、とセンチにさせられちゃうゲームでした。

【参考】
　■ ICO

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ポータブル

　最近はゲームをあまりやらなくなってしまったので、明日のドラクエ VIII もそのうち時間ができたら買うかー、という程度で思いっきり波に乗り遅れている感覚です。

　そんなチプルでも、Nintendo DS と PSP がもうすぐ発売、ということは知っています。

　周りの反応を見ると、9割くらいが Nintendo DS の評判がよいです。値段というよりは、ゲームそのものの面白さというかイメージ的に楽しそうという感じ。
　確かにテレビの CM を見ると、画面が二つもあるしタッチパネルだし、なんとなく楽しそう。

　ところで、PSP って "プレイステーション・ポータブル" っていう名前だったんですね。
　知りませんでした（汗）。

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ドラゴンクエスト VIII

　なんだかんだ言ってて、買ってきちゃいました「ドラゴンクエスト VIII」。
　わざわざ予約してまでは、とか思っていたんですが、近所の電気屋さんに山積みにされていたので、つい。

　全編 3D なので、そういう系がダメな人はちょっと大変かも。
　慣れてくればいいのですが、森の中とかにも宝箱があるんで、隅々まで歩き回るのがけっこう大変です。

　じーっと立っていても、だんだんと陽が暮れてくるので、時間の移り変わりが楽しいです。夜じゃないと発生しないイベントとかあるし。

　なにより戦闘が面白いです。
　いままで、ずーっとモンスターしか見えなかったですからね。
　主人公たちがモンスターに誘われて踊ってしまったりするさまは、思わず笑ってしまいました。

　錬金釜を使ってアイテムを作り出したり、ポイントを貯めて戦闘に役立つスキルを覚えていったりと、今までにない要素もたくさんあります。

　ドラクエにハマったお父さん世代の人にも、ぜひ。

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ヘッポコゲーム

　まだまだ購入予定のない Nintendo DS なんですが、早く違う色の本体が出ないか、ひそかに待っているのはナイショです。

　そんな DS は液晶が 2枚あって、しかも片方はタッチパネル。タブレットのように文字や絵を書いたりできるそうです。
　すごいですね。

　そんなタッチパネルを使って、面白そうなゲームできないかなーと考えてみました。もうあったりして？

- デス DS（通信対戦）
二人以上で遊べる通信対応ゲーム。
殺したい相手の名前を書くか書かないか、ただそれだけ。しかし、殺したい相手の名前を書くと、通信で名前を書いたことが相手に伝わり、一瞬にして険悪なムードになるゲーム。そのうち、クラス中で殺し合い。

- ザ・書道 - Simple 2000 シリーズ
お題に沿って書道ちっくに文字を書いていく。段数があがるにつて、複雑な感じになっていき、あの小さな液晶の中に "鬱" なんて字を書かなければならず、ゲームバランスが微妙だったりする。そこは、Simple 2000 シリーズならでは。

- キング・オブ・ナットウ
黄金の納豆を作る旅に出る主人公。敵と対戦しながら美味しい納豆作りにチャレンジしていく。その納豆作りは、やっぱりタッチパネルで。いかにしてたくさん納豆をこねるか、そこがポイント。エンディングのころには、こね過ぎて液晶よれよれ。クレーム続出。

- 君こそヘアメイクデザイナー！
髪にこだわったゲーム。シャンプーやマッサージなどをタッチパネルで巧みに操り下積みさせ、プロデビュー後は、散髪やパーマ具合などでお店の売り上げを上げていくゲーム。

- 君こそヘアメイクデザイナー！ 2
好評を博したゲームの第二段。今度は、カツラ作りに挑戦。カツラ以外にも、いかにしてバレない植毛技術をタッチパネルで操作。しかし世間受けはイマイチで、売り上げ伸びず。

　うーん、どれもイマイチなので、もう少し考えます（笑）。
　タッチパネルといえば、やっぱりアレでしょうか。アレ系のゲームがよいのでしょうか。どきどき。

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